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風呂のカビは重曹一つで予防できるって知ってた!?毎日のパパッと簡単掃除

お風呂掃除
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毎日使うお風呂

体や髪などを洗うので、できるだけきれいにしていきたいですよね。

 

気を抜くとすぐに汚れが出て、排水口はドロドロになって、壁はカビが生えてきてしまいます。

 

毎日のお風呂掃除が簡単にカビ予防ができる重曹一つで変わる浴室のお掃除方法をお伝えしていきたいと思います。

 

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風呂にあらわれる汚れやカビ! 重曹が得意な汚れ3種類

1 湯あか

お風呂の水に溶け込んだ皮脂汚れ

浴槽や風呂おけなど、浴室内には多く存在しています。

 

汚れに菌が繁殖してヌルヌルした汚れです。

 

2 ピンク汚れ

ピンク色でヌメヌメした汚れ

排水溝まわりによく発生します。

カビではなく、酵母菌の一種ではありますが、汚れを放置しておくと、黒カビが生えやすくなってしまうので、注意が必要です。

 

3 黒カビ

浴室のカビやゴムパッキンによく発生する厄介な黒カビ

黒カビは、温度20~30℃、湿度80%で発生するといわれており、浴室がカビにとって繁殖する好条件がそろってしまっています。

 

 

重曹のお掃除効果

正式な名前は「炭酸水素ナトリウム」といって、食塩水や二酸化炭素などでできた自然由来の物質なので、小さい子供がいても、安心して使うことができます

 

1 先ほど説明した、主な浴室の汚れやカビに対し、重曹は弱アルカリ性です。

皮脂汚れや、酵母菌は酸性の汚れなので、弱アルカリ性である重曹が効果的に働きます。

 

2 重曹は、油脂を分解するケン化(乳化)作用があるので、油になじみ、油汚れを溶かして落ちやすくしてくれます。

皮膚から分泌されている皮脂汚れは、重曹と反応して落ちやすくなるのです。

 

3 粉が粗い重曹は、研磨作用があるので、汚れを削り落とす効果があります。
※そのため、洗う時には、力を入れずに優しくこするようにしたほうがよいでしょう。

 

 

 

 

天井には重曹スプレーとクエン酸スプレー(酢水スプレー)

意外と見落としがちで、掃除しにくいのが天井ではないでしょうか。

【用意するもの】
重曹スプレー
クエン酸スプレー
柄の長いモップ
もしくは、クイックルワイパーなどのお掃除道具、キッチンペーペー

 

【重曹スプレーの作り方】
ぬるま湯100mlに対し小さじ1杯の重曹を加えて混ぜたものを、スプレーボトルに入れたら完成

 

【クエン酸スプレー(酢水スプレー)の作り方】
水100mlに小さじ1杯のクエン酸
もしくは、
水200ml と酢100mlを混ぜたものを、スプレーボトルに入れたら完成

 

 

1 柄が長いモップや、クイックルワイパーなどの柄が長い掃除道具に、キッチンペーパーをまいたものに重曹スプレーを吹きかけます。

2 天井をこすった後、クエン酸スプレー(酢水スプレー)を混ぜたもの)を、水洗いしたモップか、新しいキッチンペーパーに交換して吹きかけたものを使って、天井をふいていきましょう。

重曹スプレーの保管期限1~2週間程度です。今回、標準的な量の作り方を説明しましたが、作り置きをたくさんはできないので、必要な分を作るようにしましょう。

 

重曹でつけおき洗い

お風呂に入った後の残り湯を使っても大丈夫なので、水の節約にもつながりますよ。

【用意するもの】
重曹
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つけおきしたいお風呂セット

 

1 お湯をはった湯船に、重曹1~2カップを溶かして混ぜます。

※ポイントとして、入浴直後の温かいお湯を使うと、重曹が溶けやすいです。湯船をかき混ぜて溶かすとよいでしょう。

お湯が少なすぎる場合は、少し足すようにするとようにしてくださいね。

 

2 お風呂のイス、風呂のふた、洗面器、子供のおもちゃなどをつけておきます。

3 そのまま一晩漬け置きします。

4 次の日につけておいたお風呂グッズやおもちゃと、浴槽を、シャワーなどの水を使って、スポンジでこすりながら軽く洗い流していきます。

 

湯あかなどの汚れやぬめりが取れますよ。
浴槽掃除する手間も減らせますね。

 

 

※小さいお子さんがいるおうちは、浴槽の水をためておくと、思いもよらない事故が起きてしまう危険性もあります。

必ず夜中も、子供が触れないように、浴室に入らないように、カギをかけておくようにしましょう。

 

 

毎日の浴槽掃除にも

いつもつけおきができない場合は、重曹だけでも浴槽の掃除に使うことができます。

 

【用意するもの】
重曹(粉)
石鹸
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  1. 少し濡らしたスポンジに石鹸を塗る
    石鹸をつけた上から、重曹をかけて、もみこみながら泡を立てていきます。
  2. 浴槽全体を、円を描くようになでていきます
    ※こすらず、優しい力で行っていきましょう
  3. シャワーで泡を流していきます。

重曹の粉が、浴槽を優しく研磨してくれます。

 

さらにめんどくさいときには、重曹スプレーを吹きかけてそのまま、スポンジでこすり洗いしてもOKです。

 

風呂床の黒ずみ

重曹を溶かしたお湯や重曹スプレーは、壁や床にかけておいて、浴室全体をきれいにお掃除するのにも役立ちます。

ただ、お風呂場の床は時間がたつと黒ずんできますので、黒ずみが目立った時には、こすり洗いも取り入れていくとよいでしょう。

 

【用意するもの】
重曹
ブラシやスポンジ

 

1 床をシャワーで湿らせる

2 全体に、重曹を50~100gほど振りかける

3 ブラシやスポンジで優しくこする

4 シャワーの水をかけて流す

簡単な排水口掃除

放っておくと、すぐにドロドロヌメヌメの大変なことになってしまう排水口
重曹を使えば簡単に、掃除することができます。

 

【用意するもの】
重曹

クエン酸水(お酢)

(掃除用歯ブラシ)

 

1 排水口のキャッチにたまった髪の毛などをとります

2 ふた、ヘアキャッチャーが入る大きさのもう一つのビニール袋に、重曹とぬるま湯を入れて、しばらくつけておきます。

ふたを外した部分(排水溝)と、排水トラップの部分に重曹をふりかけます

 

3 ふたを外した部分(排水溝)と、排水トラップの部分に重曹を粉のまま振りかけます。

汚れがひどいときには、その上から液体せっけんを付けたお掃除用歯ブラシでこすります。

 

4 クエン酸水(水100gに対し、クエン酸は小さじ1/2の割合で作れます)を、勢いよくその上からかけます。

※発砲効果で汚れを浮かすことができて、効果倍増です

※クエン酸水ではなく、お酢でもOK!

 

5 10~15分後くらいに、シャワーのお湯で流します。

※この時に、熱湯をかけてしまうと排水管が傷んでしまうので、ぬるま湯をかけましょう。

 

ぬめりや汚れが取れていきますよ。

 

お風呂のカビを予防できる+α

今回、掃除をこまめに行っていけば、重曹1つで簡単に浴室掃除ができる方法をご紹介しました。

 

どうしても取り切れない黒カビの原因菌などの発生を抑えることができる+αの一品で使っていくのにおすすめなのが、防カビくん煙剤です。

 

数カ月に1度使えば、より浴室のキレイをより保てるので、1度使ってみてもいいですね。

 

まとめ

お風呂の中に繁殖しやすい汚れやカビは、皮脂汚れピンク汚れ黒カビ

これに対して、弱アルカリ性ケン化作用研磨作用を発揮して、効果を発揮しやすいのが、「重曹」です

 

今回は、カビができる前の予防で、簡単にできる重曹を使ったお掃除をご紹介しました。

お風呂の、
・天井
・お風呂用品や、子供たちのお風呂で使うおもちゃ
・浴槽
・排水口
・壁
・床

などを、重曹一つでお風呂の中を意外と簡単にお掃除ができるので、ぜひ試してみてくださいね。
お掃除用の重曹を使えば、ドラッグストアなどでも安く買えますよ。

 

 

※酸性のクエン酸(お酢)も一緒に使うときには、もし、カビ取り剤など(塩素系洗剤)を一緒に使ってしまうと、有毒ガスを発生してしまうので危険です!!

一緒には使わないようにしてくださいね

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