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本当に洗剤が原因?食器洗い時に手荒れが起きる4つの原因と対策とは

キッチン・皿洗い

毎回、毎日必ず食事をした後には、食器洗いが待っていますよね。

洗剤をつけてしっかり皿洗いをおこなっていると、食器はきれいになるのに、家事をしている私たちの手はガサガサの手荒れを起こしてしまいます。

 

特に冬場になると、水は冷たいし、手は割れて痛いし、大変なことになりますよね。

 

そんな時に考えるのたのは、
「合成洗剤をつかっているからなんじゃないか。

何かほかの石鹸洗剤とかに変えた方がいいのかなあ」

ということでした。

 

しかし、洗剤以外にも、手荒れの原因となるものがあることがわかりました。

 

そこで今回は、食器洗い時に起きる、洗剤以外の手荒れの原因をご紹介していきたいと思います。

 

 

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熱いお湯で食器洗いをしている

食器を洗うために、洗剤で洗った後は、水やお湯で洗い流しますよね。

 

実は、水で食器洗いをしていると、手の油分(皮脂)が水にもっていかれてしまい、洗剤を使っていなくても手荒れの原因を作っていることになります。

 

さらに、高い温度のお湯で洗ってしまうと、手の毛穴が開いている状態なので、水で洗った時よりも、手の油分(皮脂)が持っていかれてしまい、ひどい手荒れにつながってしまうのです。

 

食器の汚れだけではなく、皮脂を一緒に洗い落としているので、手荒れしてしまうんです。

 

そんな中で、水やお湯だけではなく、油分に強い洗剤に触れることで脱脂が起き、手肌のタンパク質に影響を与えるたんぱく変性が起こってしまうため、手荒れがひどくなってしまいます。

 

その対策として、おすすめなのは、ひと肌程度のぬるま湯で洗うことです。

 

水で洗うよりも、食器についている油分も落ちやすくなる効果もありますよ。

 

保湿不足

食器洗いでは、洗っている最中の手の保護だけではなく、洗った後のケアの方がより大切になっています。

保湿対策も一緒にしっかりと行っていきましょう

 

冬場は、特に空気も乾燥して、水も冷たく感じます。

 

そして、空気だけではなく、皮膚もいつもより乾燥してしまい、角質もめくれあがってしまいます。

これによって手から水分が逃げてしまうことで、カサカサになりやすい状態になってしまってているのです。

 

 

保湿をすることで、手から奪われた油分を補って保護する役割があります

洗い物をした後には、しっかりと洗剤を洗い流し、手にしっかりと保湿クリームを塗って保湿をすることで、手荒れを防ぐことにつながりますよ。

 

しっかりと手を洗った後は、手の水分が残っているうち(遅くとも15分以内)に保湿クリームを塗るとよいでしょう。

 

 

あまりひどい手荒れになってしまった時には、病院で処方してもらったほうが良いです。

 

皮膚科で処方してもらった、ピンクのふたのヒルドイドクリームが結構効果がありました。

子どもが乾燥肌になり、足などに塗るようにも処方されるので、安心して使えると思います。

 

市販では、ヒルドイドクリームは売られていないのですが、ドラッグストアーでは、似た成分の「HPクリーム」が販売されているので探してみてくださいね。

 

 

ハンドクリームを塗ったまま洗い物ができるハンドクリームも販売されているので、試してみてください。

 

好きな香りや自分の肌に合っているものを見つけてみるのもいいですね。

 

 

冷え症になっている

 

冷え性の人は、手先が冷えて指先などの血行が悪くなっていると、肌の角質が厚みを増してしまい、ヒビが入ってしまうことも多くなります。

そんな中で食器洗いをすると、より手荒れに悩まされやすくなってしまいます。

 

特に女性は、手足の先が冷える、末端冷え性も多いですよね。

 

私も、冬になると、ヒビわれのような手荒れだけではなくて、しもやけになってしまい、かゆいし痛いしと大変なことになってしまいます。

 

体を温めるような、冷え対策も同時に行っていくことも大切になってきます。

 

 

・筋肉量や体温を上げるために運動をする。

(ストレッチなどもよいでしょう)

 

・体を温める食材を食べるように心がける。

 

・シャワーではなくぬるめのお湯にゆっくりとつかることで全身の血行をよくし、新陳代謝を促進して体温を上げるようにする。

 

・ストレスを減らすように、ストレス発散の活動をする。

・冷え対策の漢方薬を飲む

・ツボ押しをする

 

などを行って、冷えない体を作っていきましょう。

 

 

 

ゴム手袋が原因にも対策にもなります

食器洗いを素手で洗うと、先ほど解説したように、油分を持っていかれてしまい、手荒れの原因を作ってしまうため、ゴム手袋をしてから洗い物をするようにしましょう。

 

手が荒れないように、ゴム手袋をつけ洗い物をしているのに、なぜか手が荒れてしまう。
そんな方は、もしかしたら、ラテックスアレルギーかもしれません。

 

ラテックスアレルギーとは・・・
ゴムの樹液を原料として作られた天然ゴムラテックスの中に、少量含まれているタンパク成分がアレルゲンとなって引き起こされるアレルギーです。

 

天然ゴム製品に触れることで、アレルギー反応が起こり、かゆみや、じんましん、粘膜浮腫、喘息発作、アナフィラキシーを発症することがあります。

ラテックスアレルギーを予防するには、綿の手袋をしてから、ゴム手袋をつけるとよいでしょう。

 

アレルギーではなかったら、雑菌がゴム手袋の中に繁殖してたものが原因かもしれません。

定期的に手に直接触れる部分も洗って、しっかり干しておくとよいでしょう。

 

または、使い捨てのゴム手袋を定期的に交換していくのも良いですよ。

 

 

まとめ ~洗剤以外で考えられる手荒れの対処方法

 

洗剤以外での手荒れの対策として考えられるのは

・水やお湯ではなく、ぬるま湯で洗う

・しっかりと保湿を行う

・冷え対策を行う

・素手ではなく、ゴム手袋を使う

(アレルギー反応があるときには、綿の手袋をしたうえでゴム手袋を)

 

ちょっとした洗い物だったら、手袋をするのも面倒に感じてしまうかもしれません。

特に、小さい子供がいたら、手袋をする時間も惜しく感じることもあります。

 

しかし、そのちょっとした素手で濃縮洗剤を使って、熱いお湯で洗っていたら、手は荒れ放題になってしまいます。

 

食器洗いで洗剤を変える前に、ちょっと見方を変えてみると、おもしろい発見がありました。

これで少しでも手荒れを減らしていきたいですね。


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