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虫よけスプレーを子供に使いたいけどどっちがいい?ディートとイカリジンの虫除け効果は?

子育て情報局

あたたかくなり、蚊に刺されやすくなる季節と、虫除け対策を考えるようになりますよね。

 

ドラッグストアなどで、手軽に手に入れられて使いやすい、虫除けスプレーを購入したいところです。

 

表に、ディート不使用などと書いてあるけど、何?

イカリジンっていう虫除けのスプレーもあるけど、どっちがいいのかわからないわ。効果が違うの?

やっぱり、子供に使うなら、かわいいキャラクターがかいてあるから子供にもいいのかな?

 

そんなときには、裏に書いてある虫除けスプレーの成分をまず見てみましょう

 

ディートやイカリジン、虫除け成分などと書かれているけど、虫除けの効果が違うのでしょうか?

 

 

特に子供に使いたいときに考えたい!虫除けスプレーの成分の特徴と効果の違いをご紹介します。

 

 

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虫除けスプレーの成分の違い

 

虫除けスプレーの成分には、「ディート」「イカリジン」「ハーブなどの天然成分」の3種類があります。

 

「ディート」が成分になっている虫除けスプレーの効果とは?

 

 

ディート(DEET)は、昆虫などの忌避剤(虫除け剤)として用いられる化合物です。

 

蚊、ブユ(ブヨ)、ノミ、イエダニに対する効果が認められています。

商品によっては アブやマダニ、トコジラミ(ナンキンムシ)などに対する効果をもつ商品もあります。

ディートを使用した虫除けは、ディートの濃度で医薬部外品と医薬品に分かれて表記されています。

ちなみに、ディートの濃度が12%以上のものは医薬品となり、ツツガムシに対する効果が認められています。

 

虫除け効果が感じられ、キャンプの時などにも利用している人も多いです。

 

 

世界で最も多く使用されている薬剤で、現在まで副作用の報告はないということですが、日本では、

  • ディート12%以下の商品は赤ちゃん(6ヵ月未満を除く)に使用できる。
  • ディート30%の商品は、12歳から使用できる。
  • 12歳以下の子供が使用する際は、年齢に応じて1日に使用できる回数に制限がある。

 

年齢

1日に使用できる回数制限

生後6か月以上2歳未満 1日1回
2歳以上12歳未満 1日1~3回
12歳以上 適宜使用

 

 

というもので、年齢制限や回数制限があるということは、やはり、安全とはいいがたいのではないのかなという印象です。

 

そして、ディートは、敏感肌の人には炎症が出ることもあるといわれ、お肌が弱い方は注意が必要です。

 

子供たちの体に毎日つけるものだし、スプレーするときの吸い込みの心配や、体に触れるものだからなるべく使いたくないという気持ちもあります。

 

虫除けスプレーの成分を、裏面の成分表示で確認するようにしましょう。

子供にも使えるようなパッケージ(乳幼児、子供のイラストや、「赤ちゃん、乳幼児、小児にも安心」と書いてあるもの)もありますが、裏を見ると、ディートが成分となっているものもあるので注意が必要です。

 

ディートが使われているものは、乳幼児には、より安全に使用するため、手や顔への使用を控えたり、使用を控えたほうが安心です。

 

 

 

「イカリジン」が成分になっている虫除けスプレーの効果とは?

 

 

「イカリジン」は、こしょう(ブラックペッパー)の辛みの成分ピペリンに似せて作られた薬品で、1980年代にドイツで開発された虫よけ成分です。

日本では2015年に虫よけ剤として使用されることが認可された新しい成分です。

蚊、ブユ(ブヨ)、アブ、マダニに対する効果が認められています。

 

 

「ディート」と同等の虫よけ効果があります

 

「イカリジン」は、肌への刺激が少なく、虫除け剤特有のにおいが少ないのが特徴です。

衣類にやさしい虫よけ成分なので、服の上からでも使うことができます

 

使用できる年齢や1日の使用制限がないため、小さなお子様からお年寄りまで幅広く安心して使うことができます

 

 

「ハーブなどの天然成分」の虫除けスプレーの効果とは?

 

ひよっ子
ひよっ子

子供の皮膚に触れて毎日使うものだから、より子供たちの肌のことなどを考えると、天然の成分を使いたいな

 

「ハーブなどの天然成分」が使われているものは、すぐに思い浮かぶのはアロマです。

 

アロマ(精油)で作られたものは、安心感がありますよね。

香りや成分をお好みで選ぶことができます

 

 

先ほどのディートやイカリジンの虫除けスプレーよりも、価格はプラスになりますが、虫除け効果としては、優しい成分で、優しい効果が期待できます。

 

 

天然成分と書かれていても、裏の成分を見ると、あれ?と思うものが入っていたりするので注意が必要です。

 

 

 

本物のアロマ(天然成分)が使われているものでも、年齢などによって注意が必要なものもあります。

※レモンユーカリ油は3歳未満のお子さんは使わないよう勧告しているので注意が必要です。

※妊娠中の方は、シトロネラ、レモンユーカリ、ラベンダー(妊娠初期)、ペパーミントの入っているものは、避けたほうがよいでしょう

 

 

 

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新生児や生後間もない赤ちゃんにも使えるものを探している人におすすめのスプレーで、レモングラスやローズマリーが主な成分として使われていて、柑橘系の香りが特徴です。

 

 

 

まとめ 虫除けスプレーの選び方

 

虫除けスプレーを購入する時は、裏の成分表示に注意しましょう。

 

 

ディートも危険といわれる成分ではないので、絶対に避けなければならないわけではないので、ヤブの中に入らなければいけない!など、虫が多い場面では、ディートの濃度が高いものが必要になるときもあるかもしれませんね。

 

日常使いであれば、できれば子供のために少しでも安全なものを選んであげたいですよね。

 

特に、商品のタイプによって、成分の付着の様子に特徴があり、エアゾールタイプは、付着の効率が悪く、粒子も小さいため、吸入することが考えられるということです。

 

私もよくわからず購入した虫除けスプレーの成分は、ディートでエアゾールタイプの虫除けでした。

 

子供に使用する時には、できるだけエアゾールタイプのもの以外を選ぶようにして、一度手に取るなどの工夫をして使うようにしたほうがよいでしょう。

 

 

子供に使いたいのは、ディートとイカリジンどちらがというと、「イカリジン」の虫除けスプレーをオススメしたいです。

さらに、天然成分でできたアロマの虫除けスプレーも取り入れて、場面にも合わせて、うまく虫除けをしていきましょう。


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