毎年暑くなり始めると、保育園や幼稚園で、子供たちが蚊に刺さてしまうことが増えてしまいます。
家では、こまめに虫除け対策をしてあげることができるのですが、集団生活をしている保育園や幼稚園では、なかなか虫除け対策を期待できないところも多いですよね。
園でも虫除け対策をしてほしいところですが・・・なかなかしてもらえずに悩んでしまいます。
うちでも、子供たちが保育園から帰ってくると、大量に蚊に刺されることは日常茶飯事で、ひどいときには、子供がかきむしって、水いぼと、とびひが混じり大変になってしまったこともあります。
今回は、保育園や幼稚園に通う子供たちにオススメの、虫除け対策についてご紹介します。
天然成分を使った虫除け対策でのご紹介
比較的簡単に手軽にできるのは、虫除けスプレーですよね。
の記事でご虫除けスプレーに含まれている成分や効果の特徴をご紹介しました。
今回は特に、できるだけディートの入っていない、天然成分を使ったものでできる虫除け対策をご紹介していきたいと思います。
アロマを使う際の注意点
安全に使用できるイメージのアロマの対策ですが、注意点もあります。
※レモンユーカリ油は3歳未満のお子様は使わないようにしましょう
※妊娠中の方は、シトロネラ、レモンユーカリ、ラベンダー(妊娠初期)、ペパーミントの精油は、避けたほうがよいです。
そのほかの成分でも、妊娠中の方や、乳幼児に使用するには注意する点もありますので、使用する前には、使われている成分をチェックしておきましょう
保育園や幼稚園でOKが出たらとっても便利 虫除け対策グッズ
今、虫除け対策の便利グッズがたくさん販売されていますよ。
園によって、未満児さんは使えない、以上児さんは使える。このグッズは使えない。など使用が制限されているところも多いので、先に園に使えるか確認しておくようにしましょう。
虫除けシールや、虫除けタイプのマスキングテープ
子供たちの帽子や服などに貼ることができるタイプです。
成分を見て、天然成分を使っているものを選ぶとよいでしょう。
貼るだけなので使いやすいです。
1つの袋に複数枚入っているものが多いので、よさそうですが、1回に1枚ではなく、数枚使う必要も合うので、毎日使うとなると、コスパが気になるところ。
保育園によっては、なめるたり、誤飲してしまうこともあるから禁止というところもあるので、保育園に確認してから購入するのがオススメです。
プーさんがかわいい虫よけパッチαは、レモンユーカリオイルが使われているので、3歳以上から使うことができます。
アンパンマンがかわいい虫除けキャラシールは、天然ラベンダーエッセンシャルオイルが使われていて、小さなおこさまも使うことができます。
好きなキャラクターや、年齢に合わせた成分に合わせて購入することができます。
虫除けリング・虫除けバンド
子供たちの手につけるだけなので、虫除けリング・虫除けバンドも購入しやすくつけやすいです。
成分も天然成分で作られているものが多いです。
うちの保育園では、年長さんは大丈夫でしたが、年少さんは、虫除けバンドは、ほかの子供たちが興味を持って遊んでしまうからダメ
虫除けリングは、手につけると輪が大きくつけられず、足につけると、歩いているときに足に引っかかってしまうからダメ
子供たちがなめてしまう危険もあるのでダメということでした。
買って初日につけていって、朝に取り外されるという何とももったいなことに。
はじめから園も言ってくれよ~!!
虫除けリング・虫除けバンドについても、誤飲や遊びずらくなるという理由から禁止している園もあります。
先につけてもよいか、形状の決まりがあるのかどうかを確認してから購入するとよいでしょう。
虫除けクリップ
虫除け成分がついているクリップタイプのものです。
帽子や服、靴などにつけておくとよいでしょう。
服につけていると、プールの後に着替えてしまうこともあるので、帽子や靴につけるのがおすすめです。
肌に直接触れないし、靴などにつけておけば、着替えても外すことはないのでかなりいいですよね。
虫除けクリップタイプは、最近出てきたもので、保育園も把握していないこともあるので、同じく、保育園に確認してから購入するのがよいでしょう。
とっても便利な、虫除けグッズですが、園がOKでしたら使ってみましょう。
では、園がすべて禁止していたら、ディートの入っている虫除けスプレーを使うしかないのでしょうか。
虫除け対策の画期的発見!保育園や幼稚園に登園する前に足を拭く・洗う
蚊を引き寄せるのは、足の裏の「菌」ということを、16歳の高校生が、蚊に刺されやすい妹のために気付いた世界的大発見されました。
足首から下をアルコールで消毒すると、蚊に刺される箇所が3分の1まで減少したそうです。
テレビ番組でも、TOKIOの城島茂さんが、足を石鹸で洗ったところ、蚊がたくさんいる中でも刺されてなかったです。
実際に、試されているママも、
「足の裏を拭いた日はほとんど蚊に刺されなくなり、忘れたときには、蚊に刺されて帰ってきた」
ということで効果はかなり感じられます。
保育園や幼稚園に登園する前に、子供たちの石けんで洗う、除菌シートで拭くことを試してみると、蚊に刺される量も減ってきますよ。
朝のバタバタの中で時間があれば!というところですね。
保育園や幼稚園に登園する前に手作りのハッカ油(ミントスプレー)アロマスプレーで虫除けスプレー作り
様々なグッズを使わなくても、自分で簡単に手作りの虫除けスプレーを作ることもできます。
ハッカ油の香りの成分が、虫がキライな香りなんです。
ハッカ油やアロマを使って手作りのミントスプレーを手作りで作り、子供たちの服や、肌にスプレーしてあげたらOKです。
体にやさしい成分なので、子供たちが吸い込んでも安心ですし、作るのも簡単ですよ。
ハッカ油を使った虫除けスプレーの作り方
【材料】
・ハッカ油 : 10滴
・消毒用エタノールor無水エタノール : 10cc
※肌が敏感な赤ちゃんや子供は、無水エタノールがオススメです
・水道水 : 40cc
・スプレータイプの容器
※遮光性があるタイプが理想ですが、すぐに使い切る場合は、透明なものでもOK
アルコール対応のスプレー容器を購入するようにしましょう。
【作り方も簡単!】
1 スプレータイプの容器に、消毒用エタノールor無水エタノールを入れます
2 ハッカ油を入れます
3 水を入れて、振ります
完成です
ハッカ油だけでは、どうしても香りが苦手という方は、他にも虫除け効果のある精油(ラベンダー、ゼラニウム、ティートリー、ユーカリ、アスナロ、クローブ、タイム、ペパーミントなど)でもOKです。
お好みでブレンドしてみてください。
※レモンユーカリ油は3歳未満は使わないようにしましょう。
※必ず、精油(天然成分)のものを選ぶようにしましょう。
※早め(1週間くらい)に使い切るようにしましょう。
※パッチテストを行ってから使うようにしましょう。
※妊娠中の方は、シトロネラ、レモンユーカリ、ラベンダー(妊娠初期)、ペパーミントの精油は、避けたほうがよいです。
カメムシ対策でも効果がありますよ。
詳しくは、『カメムシ対策!!ハッカ油で簡単手作りミントスプレーづくり』の記事
でもご紹介しています。
以前のカメムシ対策記事でご紹介していたのですが、同じものを保育園や幼稚園の蚊の対策もできるなんて、すっかり盲点でした。
うちでは、ハッカ油と、ラベンダーの半分ずつで作ってみました。
気分に合わせて、お好みの香りで作ってみるのもまた楽しみになりますね。
子供たちの体だけではなく、園の帽子や着替えなど、朝シュッとかけちゃいましょう。
ハッカ油やアロマを使っての手作りスプレーのポイント
天然の成分を使っていて、虫を遠ざける香りで蚊を寄せつけないので、香りが消えてしまえば、効果が消えてしまいます。
本来は、こまめにスプレーするのが大切ですが、保育園に通っている間途中でスプレーすることはできないです。
特にプールの時などには、体にかけたスプレーは水で洗い流されてしまいます。
帽子や服にもスプレーしておくと、少し長く香りが残るかもしれません。
天然無香料で、UV対策も一緒にできる商品もおすすめ
UV&アウトドアミストは、1本で、UVと虫除け対策ができるミストタイプです。
朝はバタバタして子供たちを保育園や幼稚園に送っていくママも多いですよね。
虫除けスプレーだけではなく、同じ時期から気になる日焼け止めの対策を1本でできたらかなり助かります。
アロベビーUV&アウトドアミストを使えば、【合成紫外線吸収剤やディート不使用 無添加・無香料・無着色で、UV成分は、SPF15PA++】虫除け対策と日焼け止めを、どちらも同時に対策できる時短&天然成分のものなので、一石二鳥です
お風呂でもお湯で流せるものなので一石三鳥ですね
芸能人ママや、モデルもオススメしていて、人気雑誌でも話題ですよ。
まとめ 工夫で無理なく子供たちの虫除け対策
保育園や幼稚園がOKの場合は、使える虫除け対策グッズの幅や、効果の時間を少し伸ばすこともできます。
もし、虫除けグッズが制限されても、少しでも子供たちに負担のない天然成分のものを使って虫から守ってあげることも可能です。
指定の制服や体操服になる前の未満児さんは、真夏以外のときには、薄手の長袖羽織や、薄手の長ズボンをはかせて蚊に刺されないような対策もよいですよ。
ママも無理せず、いくつかの虫除け対策の組み合わせで、子供たちが少しでも蚊に刺されないように工夫していきましょう。
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