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咳がひどいときや喉のイガイガに大根飴っていいの?そもそも何?

子育て情報局

寒い冬になると、風邪をひきやすくなって、喉がイガイガ、こじらせてしまうと咳もひどく出てつらくなってしまいますよね。

 

私は、花粉症を持っているのですが、花粉症でも咳がでてひどくなり、しかも数カ月続いてしまいます。

そして、風邪をひいた後も同じく、冷たい空気に触れるだけで、喉がイガイガして咳が出てしまうんです。

 

そのたびに病院に行くのですが、なかなか治らずどうにかならないかなと調べていたところ、体にも優しくて、喉にも効果的な大根飴を見つけました。

 

はちみつ大根という名前もあるようですが、こどもに飲ませるのにもぴったりで、作り方も簡単だし、しかもおいしいのでご紹介します。

 

 

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 大根飴って?咳や喉のイガイガに効く成分

 

はじめて名前を聞いた時には、大根の味ののど飴?というイメージですよね。

私も、黒飴みたいな感じで、ニガイ飴なのかなあと思ってしまいました。

 

大根飴というのは、大根をはちみつにつけた後に出来上がる「エキス」のことです。

 

大根飴は、民間の薬として古来から伝わるものです。
おばあちゃんの知恵袋のようなイメージで、栄養学的に見ても喉のイガイガや咳に効果的にはたらく成分が入っています。

 

大根には、辛み成分である「イソチオシアネート類のアリルソチオシアネート」が入っています。
この成分は、消炎鎮痛作用があり、喉の炎症を鎮めてくれ、痰も取り除いてくれ、殺菌などに強い効果を発揮します。

 

そして、体の中で、喉に炎症を起こしている細菌と戦ってくれる、血液中の白血球を活性化もしてくれます。

さらに、免疫力を強化するビタミンCやミネラルもたくさん含まれているので、免疫を強化してくれて、栄養面でも風邪予防にもいいんです。

 

 

はちみつは、強い殺菌作用を持っています
紀元前から食用としてだけでなく、内用薬、外用薬としても使われていたそうです。

さらに、最近の研究でも、咳止め薬としての効果や抗生物質以上の抗菌作用を持っていることも明らかにされています。

 

 

喉が痛いときに、すりおろし大根がいいと聞いたり、はちみつをなめたりするといいとオススメされていますが、両方合わせた大根飴(はちみつ大根)はとってもいいんです。

 

炎症鎮痛作用や、殺菌作用をはじめ、さまざまな力の相互作用で、ひどい咳や、痰、喉のイガイガに大根飴が効果的なんですね。

 

 

大根飴の作り方

いよいよ、大根飴を作ってみましょう。

特に、冬場はたくさん大根が売られていて作りやすいですよね。
作り方には、すりおろすのと、四角に切る作り方があります。

 

【材料】
大根
はちみつ

 

【レシピ】

1 大根を5mm~1cmくらいの角切りにする(栄養面ではなるべく皮付きのままで)
私の場合は、子どもたちがあまり大根が好きではないので、5mmくらいの小ささにしました。

 

2 深めの保存容器に入れて、大根が隠れるまで、はちみつをかけます。

3 冷蔵庫で数時間から1晩ほど置いておく

4 大根から水分が出て、いいかんじに大根がつかっているとおもいます。

 

大根を角切りではなく、すりおろしたものを使ってもOKです。

その時は、すりおろした大根の汁も入れるようにしましょう。

ただし、すりおろすと、辛み成分が若干強く感じるかと思います。

 

ちなみに私は、すりおろしめんどくさくて、角切りのほうで作っています。
角切りにではなく、すりおろした大根でもいいので、大根おろしを夜ご飯などで作ったときのついでとかに作るのもいいかもしれませんね。
お好みで作ってみてください。

 

はちみつの量ですが、大根200gに対して1カップ程度が目安にはなりますが、後から水分が出てくるので、はちみつ全体に行き渡るくらいのはちみつの量でもいいかなと思います。

大根飴の食べ方飲み方

出来上がった後は、大根を出して、はちみつ大根のエキスだけをなめたり飲んでOKです

 

味が苦手な方は、お湯で割ったり、紅茶など温かい飲み物に入れて飲んで見てくださいね。

 

大根自体を、きんぴらや煮物など、様々なお料理として活用することもできます。

 

さらに、すりおろしたショウガを入れると、「ジンゲロール」の成分で、咳がひどいときや喉のイガイガに対しての効果倍増です。

 

お子様にに飲ませる場合には、牛乳に混ぜたり、ヨーグルトに混ぜて食べてもOKです。

うちは、ヨーグルトに混ぜる食べ方が子どもたちが気に入ってくれて、味は、「リンゴを入れたみたい」に甘くておいしいです。

なくなったら「また作って」と言ってくれるくらい、お気に入りですよ。

 

材料は大根とはちみつなので、子どもたちの咳や喉のイガイガしているときにも食べさせたり飲ませたりしてもよいでしょう。

 

 

大根飴の注意点

 

生ものなので、冷蔵庫で3日ほどで飲み切る(食べきる)ようにしましょう。

なので、作るときも調整をして作ってくださいね。

うちの場合は、冷蔵庫保存で5日ほどは大丈夫でしたが、その点の判断はそれぞれにおまかせします。

 

 

一番の注意点は、はちみつは、1歳未満のお子様には与えてはいけません
はちみつに入っているボツリヌス菌が原因で、「乳児ボツリヌス症」にかかってしまう恐れがあります。最悪の場合は、死に至ることもあるので、はちみつ自体を与えないようにしましょうね。

 

 

まとめ

風邪をひいたりして、咳がひどいときや喉のイガイガしているときの一つのおすすめの方法として、大根飴を作ってみましょう。

大根とはちみつの、炎症鎮痛作用や、殺菌作用や、ビタミンCやミネラルなどの栄養豊富なので、風邪予防にもおすすめです。

材料も大根とはちみつだけで簡単に作ることができますね。

 

 

子どもたちにも一緒に食べさせてもよいですが、1歳未満のお子様にはあたえないようにしてくださいね。


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